こんにちはクルテクです。
今日は雪が降っているので、日課のお散歩には行かずに1日中家にいます。こういう時はクローゼットの収納を見直したり、息子と遊んだり、おやつを食べたり家時間を楽しんでいます。
さて、今日も息子の乱視治療について書いていきます。まず、生後10か月でも診断してもらえる眼科がそもそもあまりないらしいのですが、小児科にご紹介頂いた眼科は予約制ではなかったので、早速受診しにいきました。眼科でも小児科で行った同じ眼のスクリーニング検査をしました。看護師さんが双眼鏡のような機材を持っていて、部屋を暗くして、子供にそれを見させ、視力を測るというものです。(たぶん…)
そして、その再検査の結果、残念ながら、やはり乱視が強いということでした。
しかし、子供はものを見ようとする力がすごいらしいので、まずは目薬をもらい、視力を整える?方法をとるとのことでした。点眼を1日1回行い、それを1週間続け、その結果次第で視力に変化があれば、このまま様子をみる、もしくはメガネの作成になる、ということでした。
私自身、小学生3、4年生くらいから近視になり、子供の頃からメガネをかけています。中学生になってから、コンタクトも使用し始めたのですが、やはり裸眼で生活が出来る人は羨ましいなぁと思います。
今ではメガネやコンタクトを外すと世界がぼやけるので、それがある意味、自分の中でオンとオフの切り替えになっている部分もあるのですが、子供がメガネをつけることを思うと、面倒だし、しなくてもいいに越したことはないな、と感じていました。
そして一週間に再び眼科を受診します。
続きます